ジンギスカンとは、日本発祥の羊肉料理で、マトン(成羊肉)やラム(仔羊肉)を焼いて食べます。
漢字で「成吉思汗」という表記されることもあります。
◆羊肉の種類
マトン・・・生後2年以上の羊の肉。肉質はラムより固めで、独特の臭いがあり味もくせがある。
ラ ム・・・生後1年未満の仔羊の肉。肉質がやわらかく、臭いがあまりなく味もくせがない。
※生後1年以上で2年未満の羊の肉を「ホゲット」という。マトンより臭いは無いが、ラムよりも味にくせがある。
特にマトンは、臭いがあり味もくせがありますが、ジンギスカンは焼いてからタレをつけて(味付け、後付けがある)食べるので気にならないですよ。
日本では、大正時代から羊肉を食べるようになり、日本人向けに食べやすくしたジンギスカンとしての普及は昭和に入ってからで、戦後 特に北海道で広まりました。
羊肉は消化も良く、脂肪を燃焼させる効果のあるL-カルニチンがたっぷり含まれています。 (牛肉の約3倍、豚肉の約9倍)
また、鉄分も多く含まれるので、冷え性や貧血などにも効果があると云われてます。
このような効果からヘルシーな肉ということで、近年ブームになり日本全国に広まりつつあります。
ジンギスカンの発祥は、中華料理のコウヤンロウ(鍋羊肉)が元になったのではないか、韓国料理のプルコギに似てる、チンギス・ハーンのモンゴル説などなど、いろいろな説がありますが、詳しくは分かりません。
2004年10月22日に北海道遺産に選定されました。
ジンギスカンを食べる
ジンギスカンは専用のジンギスカン鍋(鉄製で浅い帽子のような形⇒中心部が高く外側にいくほど低くなっている)で食べるのがベストです。
ジンギスカン鍋は、傾斜のある部分で肉を焼くと下(外側)の平らな部分へ肉汁や脂肪分などが落ちていくため、ここで野菜を焼くと肉汁や脂肪を染み込ませることができます。
ホットプレートや焼肉用の金網・鉄板でもOKです。
ジンギスカンは「味付け」と「味付けしていない肉」があります。
「味付けジンギスカン」・・・リンゴやにんにく、蜂蜜、ショウガなどを混ぜたタレに漬けて、味付けしてあるジンギスカンでそのまま焼いて食べます。
松尾ジンギスカン(本社:滝川市)が有名です。
「生ジンギスカン」・・・味付けしていないジンギスカンで、肉を焼いてからタレを付けて食べます。
生というのは味付けしてないという意味です。冷凍肉を解凍したものが多いが、最近は冷凍していない生ラムも増えてきています。
ビール園のジンギスカン(札幌市周辺)はこのタイプが多いです。
北海道でも、「味付け」が主流の地域と「後付け」(味付け無し)が主流の地域がはっきりしています。
どちらの調理方法でも野菜や麺類(うどん、焼きそば等)を入れて食べるとおいしいですよ!
ジンギスカン鍋は、傾斜のある部分で肉を焼くと下(外側)の平らな部分へ肉汁や脂肪分などが落ちていくため、ここで野菜を焼くと肉汁や脂肪を染み込ませることができます。
ホットプレートや焼肉用の金網・鉄板でもOKです。
ジンギスカンは「味付け」と「味付けしていない肉」があります。
「味付けジンギスカン」・・・リンゴやにんにく、蜂蜜、ショウガなどを混ぜたタレに漬けて、味付けしてあるジンギスカンでそのまま焼いて食べます。
松尾ジンギスカン(本社:滝川市)が有名です。
「生ジンギスカン」・・・味付けしていないジンギスカンで、肉を焼いてからタレを付けて食べます。
生というのは味付けしてないという意味です。冷凍肉を解凍したものが多いが、最近は冷凍していない生ラムも増えてきています。
ビール園のジンギスカン(札幌市周辺)はこのタイプが多いです。
北海道でも、「味付け」が主流の地域と「後付け」(味付け無し)が主流の地域がはっきりしています。
どちらの調理方法でも野菜や麺類(うどん、焼きそば等)を入れて食べるとおいしいですよ!
ジンギスカンの羊肉に含まれる L-カルニチンとは
ジンギスカンがヘルシーな肉と云われるのは、羊肉に含まれているL-カルニチンの働きによるものです。
L-カルニチンはアミノ酸の一種です。
脂肪が燃焼するには、ミトコンドリアという器官に運ばれないと燃焼しませんが、脂肪だけではミトコンドリアにたどりつけません。
L-カルニチンは、ミトコンドリアに脂肪を運び、燃焼を促進させます。 (コエンザイムQ10やアルファリボ酸も一緒に摂るとさらに効果があるそうです。)
L-カルニチンを摂ることにより、脂肪を燃焼させエネルギーに変える働きにより、体重の増加を抑えたり、ダイエットに効果があります。(運動する30分~1時間前に補給すると効果があると云われています。)
また、L-カルニチンは動脈硬化・高脂血症など生活習慣病の予防や筋肉の疲労を和らげる効果、脳の活性化を促す効果もあるそうです。
L-カルニチンはアミノ酸の一種です。
脂肪が燃焼するには、ミトコンドリアという器官に運ばれないと燃焼しませんが、脂肪だけではミトコンドリアにたどりつけません。
L-カルニチンは、ミトコンドリアに脂肪を運び、燃焼を促進させます。 (コエンザイムQ10やアルファリボ酸も一緒に摂るとさらに効果があるそうです。)
L-カルニチンを摂ることにより、脂肪を燃焼させエネルギーに変える働きにより、体重の増加を抑えたり、ダイエットに効果があります。(運動する30分~1時間前に補給すると効果があると云われています。)
また、L-カルニチンは動脈硬化・高脂血症など生活習慣病の予防や筋肉の疲労を和らげる効果、脳の活性化を促す効果もあるそうです。
ジンギスカンの羊肉に含まれる L-カルニチンはどのように補給するの
ジンギスカンの羊肉に含まれるL-カルニチンは体内(肝臓)でも作ることができます。
必須アミノ酸のリジンとメチオニンがあれば体内でも作れる成分です。
ただし、体内で作れるL-カルニチンは20代を頂点に30代から減少します。
食品で補給できない場合はサプリメント等で補いましょう。
L-カルニチンは約50年前から医薬品として認められていましたが、2002年12月より食品としての利用が認可されましたので、サプリメントや健康食品が発売されています。
L-カルニチンが不足すると、脂肪の燃焼が鈍くなるため、太りやすくなったり、体重が落ちにくくなるそうです。
★L-カルニチンを含む食品
羊肉、牛肉、豚肉、鶏肉、赤貝、魚(マグロ、カツオ)、乳製品
羊肉、赤貝に多く含まれる
特に羊肉はここ数年ジンギスカンがヘルシーな焼肉料理として注目されています。
※L-カルニチンを食品で補う場合は、脂肪を燃焼させる効果があるからといって食べ過ぎては他の栄養素も多く摂ってしまうため逆効果になる場合があります。
L-カルニチン1日の摂取量・・・厚生労働省では1日の摂取上限を1,000mgと定めています。
L-カルニチンは、1日の通常の食事で平均50~80mgを摂取できると云われています。
不足分をサプリメントで補う場合、50歳未満は30mg~80mg、50歳以上は80mg~100mgくらいが目安です。
ダイエットをする場合は、一日に300-1,000mgを摂取して運動するのが効果的です。(有酸素運動がベスト)
必須アミノ酸のリジンとメチオニンがあれば体内でも作れる成分です。
ただし、体内で作れるL-カルニチンは20代を頂点に30代から減少します。
食品で補給できない場合はサプリメント等で補いましょう。
L-カルニチンは約50年前から医薬品として認められていましたが、2002年12月より食品としての利用が認可されましたので、サプリメントや健康食品が発売されています。
L-カルニチンが不足すると、脂肪の燃焼が鈍くなるため、太りやすくなったり、体重が落ちにくくなるそうです。
★L-カルニチンを含む食品
羊肉、牛肉、豚肉、鶏肉、赤貝、魚(マグロ、カツオ)、乳製品
羊肉、赤貝に多く含まれる
特に羊肉はここ数年ジンギスカンがヘルシーな焼肉料理として注目されています。
※L-カルニチンを食品で補う場合は、脂肪を燃焼させる効果があるからといって食べ過ぎては他の栄養素も多く摂ってしまうため逆効果になる場合があります。
L-カルニチン1日の摂取量・・・厚生労働省では1日の摂取上限を1,000mgと定めています。
L-カルニチンは、1日の通常の食事で平均50~80mgを摂取できると云われています。
不足分をサプリメントで補う場合、50歳未満は30mg~80mg、50歳以上は80mg~100mgくらいが目安です。
ダイエットをする場合は、一日に300-1,000mgを摂取して運動するのが効果的です。(有酸素運動がベスト)
我が家のジンギスカン
小学生まで北空知に住んでいたが、松尾ジンギスカン(味付けジンギスカン)の本社がある滝川市に近かったからかどうかは定かでないが、家庭では味付けジンギスカンばかり食べていた。
ほとんどの家庭にジンギスカン専用鍋があり、この鍋で食べるのが当たり前だと思っていた。
中学生になり札幌近郊に引越してきたら、家庭で食べるジンギスカンは「生ジンギスカン」と呼ぶ味付けしていないジンギスカン(肉を焼いてからタレを付けて食べる)と味付けジンギスカンの半々だった。
また、ジンギスカン専用鍋を持ってない家庭の方が多かったような気がする。
その後社会人になり北海道を20年近く離れて神奈川県にいたが、関東でジンギスカンを食べたことは数回しかないが(ジンギスカン店が少なかった!)たしか肉を焼いてからタレをつけたような記憶がある。
ここ数年は関東でジンギスカン店が増えているようですが、私がいた当時はまだブームになってなく、羊肉は臭くて食べにくいというイメージを強く持った人が多かった。
また、ジンギスカンは北海道以外で食べる地域が少ないのもあって、神奈川県に住んでいた頃の周りの人たちは「ジンギスカンは北海道で食べるクセの強い(クサイ)肉」と言っていた。
私個人の好みとしては、味のついていないジンギスカンの方が好きです。
野菜もいっしょに焼くので、肉も野菜も同じタレにつけて食べるのがいいからです。
もちろん味付けジンギスカンも食べますよ。
ほとんどの家庭にジンギスカン専用鍋があり、この鍋で食べるのが当たり前だと思っていた。
中学生になり札幌近郊に引越してきたら、家庭で食べるジンギスカンは「生ジンギスカン」と呼ぶ味付けしていないジンギスカン(肉を焼いてからタレを付けて食べる)と味付けジンギスカンの半々だった。
また、ジンギスカン専用鍋を持ってない家庭の方が多かったような気がする。
その後社会人になり北海道を20年近く離れて神奈川県にいたが、関東でジンギスカンを食べたことは数回しかないが(ジンギスカン店が少なかった!)たしか肉を焼いてからタレをつけたような記憶がある。
ここ数年は関東でジンギスカン店が増えているようですが、私がいた当時はまだブームになってなく、羊肉は臭くて食べにくいというイメージを強く持った人が多かった。
また、ジンギスカンは北海道以外で食べる地域が少ないのもあって、神奈川県に住んでいた頃の周りの人たちは「ジンギスカンは北海道で食べるクセの強い(クサイ)肉」と言っていた。
私個人の好みとしては、味のついていないジンギスカンの方が好きです。
野菜もいっしょに焼くので、肉も野菜も同じタレにつけて食べるのがいいからです。
もちろん味付けジンギスカンも食べますよ。